助成金ってどうなってるの?
ということで、前回は助成制度について、簡単にご紹介しました(助成金について)。
今回は、東京都の特定不妊治療費助成をピックアップします。

・・・とは言いましても、東京都のHPで詳しく説明してくださっていますので、見て頂ければ「なるほど〜。」となるかと思います。

ですので、HPを見ていて、私が「どゆこと?」と感じた部分をご紹介します!
同じ疑問を抱く方がいらっしゃるかもしれませんしね。

というわけで、東京都の特定不妊治療費助成の概要ページを開きますと、
制度の概要から、対象、助成上限、申請方法、男性不妊治療など順序立てて紹介されています。
大体さらっと読めました。

はじめに「ちょっと良くわかんない・・・」となったのは、体外受精・顕微授精の治療ステージと助成対象範囲の表です。
これは助成額上限を決定する治療ステージの分類表です。


東京都HP助成額上限:体外受精・顕微授精の治療ステージと助成対象範囲より

3点ほど疑問がありまして、確認させていただきました。

Q1:緑点線、カテゴリーDの体調不良等とは?

>体調不良等により予定していた移植を中止し、移植のめどが立たないような状況が対象となるようです。ただし、医師による中止の判断が必要で、自己判断での中止は対象とならないようです。

Q2:赤文字、1〜3周期程度の間隔をあけてとは?

>1〜3周期というのはあくまで目安であって、必ず1〜3周期あけてとか3周期以内にということではないようです。事情があれば、医師と相談の上、もっと間隔が空いても構わないとのこと。

Q3:青文字、採卵準備前とは?男性不妊治療とは?

>採卵準備前とは・・・採卵のために注射などで卵胞を育てる段階が採卵準備となりますので、その前になります。その段階でTESEやMESA等の男性不妊治療を実施したが、精子が得られず治療を中止した場合、実施した男性不妊治療分だけでも助成の対象となります。

ということでした。

実際には、これらステージの判断は特定不妊治療費助成事業受診等証明書に記載されるわけですが、この証明書は書類をクリニックに提出し医師が記載するものですので、自身で治療ステージの判断をする必要はありません。

とはいっても、上限額を把握しときたい・・・というか気になりますよね。

 

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